今週末のイースターから いよいよメリーモナークが始まりますね~
フラダンサーがワクワクする季節。勿論私も!です。
さて、2010年頃から(ROD:ラピット オヒア デス)の影響でハワイの代表的な固有種オヒアレフアが数日から数週間で急速に枯死する致命的な病気が広がり 数百本以上の木が枯れ、全土に感染が拡大し 少なくとも100万本のオヒアの木が枯死し、現在が更に深刻な問題となっています。
来週からのコンペに向けて ハワイ州 農務生物安全局からも ハワイ島を訪れる人々への検疫措置が行われています。
オヒアやレフアを摘まない事。そして それをハワイ島外へ 持ち出さない事です。
以下は、HNNからの引用を私が日本語訳にしたものです。
ヒロで開催される「メリー・モナーク・フェスティバル」へ向かう旅行者の皆様に、改めてご注意申し上げます。検疫規則により、ハワイ島から島外へ「オヒア(ʻōhiʻa)」を持ち出すことは禁止されています。
ハワイ州農務・生物安全局(DAB)によると、この制限措置は、ハワイ島の固有林に壊滅的な被害をもたらしている真菌性疾患「ラピッド・オヒア・デス(ROD)」の拡散を遅らせることを目的としているからです。
具体的には、オヒアの植物体およびその一部(花、葉、種子、茎、小枝、挿し穂、未加工の木材、丸太、マルチ材、剪定くず、食害粉[穿孔性昆虫によるおがくず]など)、ならびにハワイ島の土壌の移動が禁止されています。
たとえそのオヒアが他の島から持ち込まれたものであったとしても、ハワイ島から島外へ持ち出すことはできません。これらの物品を移動させるには、DAB植物検疫課(PQB)が発行する許可証が必須となります。
4月12日(日)および13日(月)には、PQBの検査官がヒロおよびコナの空港に配置されます。検査官は、持ち出されようとしているオヒア関連の物品を回収し、ハワイ島の固有林へと敬意をもって返還する措置を講じます。
フェスティバル会場では、ハワイ大学マノア校の熱帯農業・人間回復学部(College of Tropical Agriculture and Human Resilience)が、オヒアを回収するための専用バスケット(「ホイホイ・バスケット」)を設置します。このバスケットは、ヒロおよびコナ空港にあるPQBの事務所にも設置される予定です。
2015年8月、当時のハワイ州農業委員会(現:ハワイ州農務・生物安全局)は、ハワイ島から他の島々へのROD拡散を阻止するため、緊急検疫措置を発令しました。その後、2016年には恒久的な検疫規則が正式に制定されました。
検疫規則に違反した個人は、軽罪(misdemeanor)として起訴される可能性があり、100ドル以上、最高で1万ドルの罰金が科されます。また、本規則に基づく有罪判決を受けてから5年以内に再び違反行為を行った場合、当該個人または組織に対しては、500ドル以上、最高で2万5000ドルの罰金が科されます。当局はまた、オヒアの採取を行わないよう人々に強く呼びかけた。採取という行為を通じて、土壌、道具、車両、靴、衣類などを介し、胞子が未感染地域へと拡散する恐れがあるからです。
この病気は、2018年にカウアイ島で、2019年にはオアフ島でそれぞれ検出された。マウイ島においては、2019年に感染した木が1本発見され、直ちに伐採・処分されたが、それ以降、同島でのRODの検出事例はないそうです。
メリーモナークのダンサー達がレフアを身に付ける事が出来なくなって もう数年経ちますが 今年出来た事が 来年はできなくなる事もあると思うと寂しさと悲しい気持ちにもなりますね。
大切なハワイを守る事。私達が出来る事をしっかりやって行きましょう~♪
良い週末をお過ごしください♡
*写真は 初めてHo’opa’aとして ステージに上がった時のもの。画像が悪いけれど PeleのMeleだったのでLehuaを身に付けています。