多くのHulaのルーツには、多くの偉大なるKumu hulaが連なっている。
先週、ハワイ島のKumu Nalani Kanakaoleが亡くなられたという悲報。
メリーモナークの会場のスタジアムの名称となっている Edith Kanakaoleを母に持ち
伝統のHulaを守り続け、ご指導されていた偉大なKumuの一人。
以前 何かの記事で Kumu Nalaniのメッセージを読んだの。
そこには、伝統を守り続ける事の大事さが書かれていた。
フラに行き詰った時 他のダンスに目を向けるのではなく 伝統を守り 地道に学び続ける事でより創造的な表現が出来るようになる。。。伝統的な形式の中にこそ 力強さと創造性があるという事。
そして、自分に与えられたKuleana(責任)を引き受け それを果たす事がどれだけ重要な事なのかという事。
長くHulaをやっていれば 自分のHulaに自信が持てない時も来る。迷い戸惑う事も多い。
何かきっかけが欲しいと思う事も多いけれど それを他で見出すのではなく、自分のHulaのルーツ、スタイルを見直す事。我慢がどれだけできるか。。。どれだけフラへの気持ちを継続できるか・・・しかし それによって得られたものこそが 真実のHula、そして 自分に与えられたKuleanaという事。
Kumu Edith Kanakaole の記念コインにも書かれている
「E hō mai ka ʻike」私達に知恵と知識を与えたまえ・・・・
そう、祖先や神々に祈る詠唱。。。
形だけのフラから 心のあるフラへ・・・
偉大なるKumu hulaの一人 Kumu Nalani Kanakaole
ご冥福をお祈りいたします。
