お花の季節はもうすぐ!と言わんばかりに 色々なお花が開花し始めているハワイ。
Plumeriaも、Pikakeも Puakenikenも Hibscusも!Pua kalaunuも!
楽しみで仕方がありません~。
ついこの間、家族の集まりがあったのですが その時にPuakenikeniのレイを頂きました。特別な日ではないけれど頂くレイって逆に特別な日に思えます。
甘い香りに包まれて本当に幸せ~♡
香りが皆さんへ届かないのが残念ですが、今日は少しだけPuekenikeniについて書いてみようと思います。
Puakenikeni の意味は、Puaは、ご存じの様にお花で Kenikeniは、10セント。
10セントのお花という意味を持ちます。
色々な由来がありますが、1本10セントで売られていた花、レイが10セントで売られていたとか、諸説あります。
今の貨幣価値とは違い、昔は10セントってとても高価なもの。そう、とても貴重なお花だったと言えます。
Puakenikeniはハワイ固有のお花ではなく 1800年代にハワイに持ちこまれました。
それ以来、 ハワイの人々の間でとても愛され 大切にされてきたお花の1つです。
暖かい熱帯気候を好むので ハワイ、サモア、フィジーなどの太平洋諸島に根付いていきます。
木の大きさは 低木 もしくは中木で高さは 3メートルから6メートルくらいに成長し、お花の形は 星形で小さく5枚の花弁を持ちます。咲き始めは クリーム色、時間が経つにつれて黄色、そして オレンジ色へと変化していきます。
甘く強く独特の香りを持つ花は リラックス効果もあり 瞑想やヒーリングにも用いられ オイルや香水に使用されます。
ピカケの花のイメージが強いカイウラニ王女ですが、時にPuakenikeni に例えられる時もあります。
王女の人生は短くもとても印象的で ハワイの歴史の中で強く印象に残る存在です。花の色が変わって行く様は、王女の成長、変化、そして 儚い美しさといった側面を表していると言われます。
Meleにも出てくるPuakenikeni .
色々な意味で書かれていますね。
Puakenikeniの強い香りは祖先の霊を引き寄せる力を持ち、大切な人の魂が特定の花や自然に宿ると考える為 亡き人の思いを運ぶ花として扱われる事もあります。
夜になると香りが更に強くなるため亡くなった人の魂を思い出し、祈りを捧げる花
神々や王族への敬意を示す為に捧げる事も。
恋人や大切な人をPuakenikeniに例え 香りがあなたの心に残るといったロマンチックに歌われる事も。愛の誓いや贈り物のレイもあります。
ハワイの文化の1つ、レイ。多くのお花で作られる数々のレイの中で 人々に愛されるPuakenikeni.
私も大好きなお花の1つです。
沢山のつぼみが実って今年も沢山の美しい花が咲いてくれそうです。
Puakenikeniの花。
是非お花の時期にハワイに来られたら その美しい姿と香りを是非見て感じて欲しいです。