やっと手に入った1冊の本

長い間 手に入らなかった本 ”Hula Pahu”

Hula Pahuは、Pahu(サメの皮で覆われた太鼓)を用いて神々を称えていた神聖な詠唱と儀式的な動きから生まれる舞踊。

この本の中には Hula Pahuの代表的な3つの主要なルーツのスタイル、それぞれのKumu、Ho’opa’a ,Olapaによって

大切な伝統を守り、世代を超えて受け継がれてきたのかが記されています。

文字であらわされて来なかったハワイの歴史。

記されていなかったから、逆に多くの人々が知ることが出来なかったから大切な事が守られたのかも知れません。

カラーカウア王の時代に文字として残されてきた多くのOliやChant。

多くの書物を読んでも、分からない事だらけです。

光栄なことに、私のHulaのルーツは、この本に記されてい3つのルーツの中の1つなのです。

私の親戚は ハワイ島のHiloでPahuを作っています。元々はオアフ島で生まれ育ちましたが、大きな事故をきっかけに下半身が動かなくなり Hiloに移住し 車いすで生活しています。Hulaを愛し、学び、極めた彼は 有名なPahuメーカーになりました。毎年、メリーモナークでは彼のPahuが入賞ハーラウに捧げられています。

彼とは 家族の結婚式、お葬式などでしか逢うことがありませんが、心の準備(私の)が出来たら作り上げてくれると言ってくれます。

私の心の準備は恐らく自分の生涯かけてもReady!にはなりそうもありませんが・・・

不可能に近い事に向かっているかもしれないけれど、Hulaを学び、愛し、進んでいく。

この本を読んでまた少し前に行けるかな~。と思うと

気持ちはワクワク♡しかありません。